ゆっくり朗読

 学会から帰って久しぶりにpolitenをチェックしたところ、とてもヒドい作品があがっており、これはどうにかせねばならん、ということで、ゆっくりに朗読させてみました。


「に、にほんこくみんは、はぁはぁ。せい、……せい、……ふひひ、せいぎ、……せいき、せいぎ、せいぎとちつ、ちつ、ちつ、うひひひひ、ち、ちつ、ちつじょをきちょうとするこくさいへいわをせい、せい……うへへへへ、せいじつにききゅうし、き、ききゅうし、しきゅう、しきゅうううううひひひひはぁはぁはぁ。こっけんのはつどうたるせんそうと、ぶりょくによるいかくまたは、また……、また、うわっひいいひひひい、またはぶりょくのこうしは、ぜぇぜぇ。こ、こくさいふんそうをかいけつ、けつ、けつ、するしゅだんとしては、えいきゅうにこれを、ほうきするぅふう。ほおにきすするうううううひひひい」

「ぜ、ぜぜぜんこうのもくてきをたっするため、りくかいくうぐんそのたのせんりょくは、これをほじしない。くにの、くにの、くんにの、ふへへへへっへへへへっっへえ、くんにのこうせんけんは、これをみとめない、ふひひひいいいいいいい」


(尼ヶ崎)